開智中学校対策

学校名(分類)

開智中学校(共学校)

所在地

所在地:埼玉県さいたま市岩槻区徳力西186
電話:048-795-0777
交通:東武野田線、東岩槻駅・徒歩15分

校風

「心豊かな創造型・発信型の国際的リーダー」の育成を目指している。自主的に考え行動する力が重視されており、「探求テーマ」の学習などが行われる。海外の大学も視野に入れた最難関大学進学を目指す先端クラスのほか、一貫クラスが設けられている。3年次に総合部(小学校)からの内進制と混合編成になる。

募集

150 20 40 帰国若干名

選抜方式

筆記:国語・算数・社会・理科
国語は100点・50分
算数は120点・60分
社会・理科は各60点・各30分

面接:帰国のみ、個別

主な大学合格実績

東大17 京大2 一橋大3 東京工大9 東京医科歯科大2 東京外大6 お茶の水大5 東北大4 筑波大8 横浜国立大6 千葉大5 北大7 埼玉大18 群馬大4 宇都宮大7 防衛大5 など

開智中学校受験に適したプロ家庭教師ページ

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プロ家庭教師の小エッセイより

■得点源にしよう!とっておきの国語の勉強法:

(1)出題の傾向を知ろう:

最近の中学受験では長文読解問題と国語の知識問題の2題を出題する学校が減ってきています。その両方をうまくドッキングさせた総合問題形式となってきているようです。
近年の入試問題を分析してみますと、文章の読解が54%、言葉の知識が39%、その他が7%で出題されています。

(2)論説文・随筆文が増えている:

出題された文章を種類別に見ますと、論説文・説明文・解説文に関する出題が40%と断然多いことが分かります。日ごろ、新聞を読む児童が減っていることを狙っての出題でしょう。

「人の意見」「人の考え方」を聞く、読むということは大切なことです。

特に「人の意見」を聞く力が弱い生徒さんのご依頼が中学受験指導に置いて多くを占めています。国語はすべての科目の基本ですので、特にそうなのかもしれません。

次に随筆文・寄稿文に関する出題が20%、心情・情景・細部の読み取り・要旨・筆者の意図などについて繰り返し学習を進めるべきでしょう。物語分・小説文・伝記文に関する出題は25%、かつては主流でしたが、やはり「読書」の基本ですから気をつけてほしいものです。さらに、詩に関する出題される作品は一定の人気を保っていますので「観賞力」をつけるようにしましょう。

要するに、皆さんが受験する志望校の傾向分析をすれば、どういう文章が出されているか、すぐわかります。その文章になれるように努力してほしいと思います。

(3)読解力と表現力を大切に:

国語の力は、今日やったから明日は力になっているということは考えられません。特効薬はありません。ですから、できるだけ多くの文章を読み、知識を吸収していかなければなりません。最近は長文読解の問題が多い(1000字~3000字ぐらい)ので、速く読んで、正しくその要点をとらえる勉強が必要です。選択方式の設問も減ってきました。むしろ、「書かせる問題」が年々増えてきているということです。

「・・・はなぜですか。書きなさい」「・・・はどういうことを言っていますか。30字以内でまとめなさい。ただし、句読点も1字とします。」的な形で出題されています。ここをこそ、中学受験塾の先生や私たちプロ家庭教師に力を入れて指導してもらうべきなのです。

最近、自分から文章を書く児童が減ってきているため、そこに狙いがあるのでしょう。言葉に関する問題(漢字・筆順・画数・熟語・慣用句・ことわざ・故事成語・文法・敬語)も、最低限は理解することが大切です。「よく出題される作品」から文章読解力を高めるとよいでしょう。詩・短歌・俳句の観賞力を問う問題にも注意です。