115-0113:大阪市北区の女性プロ家庭教師|英語専門指導

教師番号:115-0113

大阪市北区/女性/昭和59年生まれ

学歴

大阪大学外国語学部イタリア語学科

科目

中学生:
英語 数学 国語 理科 社会

高校生:
英語 数学ⅠⅡAB 現代文 小論文

時給

4500円/時:小中学生
5000円/時:中高一貫校生・中学受験生
5500円/時:高校生
6000円/時:最難関校受験

指導地域/移動手段

大阪市内、尼崎、西宮・芦屋、神戸市東エリア、宝塚 / 公共交通機関

家庭教師歴/人数

10年/30名以上

塾・予備校講師歴

35年

免許・資格

とくになし

趣味・特技

バレエ 社交ダンス

性格

長所:
「明るく!楽しく!分かりやすい!」授業が出来ること。

短所:
少し大雑把。

指導方針

帰国子女で留学経験豊富(オーストラリア、ニュージーランド、イタリア)のため、英会話、リスニング、ヒアリング対策もできます。
私自身高校時代の苦手科目は英語でしたが、高校3年の春から大学受験までの間に偏差値を30UPさせました。
クラシックバレエ(コンクール入賞経験有。元準バレエ団員)との両立をしていたので、時間のない中効率よく勉強する方法を身につけました。
大学入学以降、語学の楽しさを学び、言葉の成り立ちについてより理解を深めることができた今、基礎から応用まで楽しく学ぶことができる家庭教師というスタイルでの指導方法は英語の苦手な学生から難関大学・高校志望の学生まで幅広く定評があります。

合格実績

中学受験:
大手前中 追手門中学校

高校受験:
滝川第二 須磨学園 滝川 長田 北須磨 甲南女子 大阪市立扇町総合高校

大学受験:
大阪大(外) 近大(法) 関西学院大(経) 関西外大(スペイン語)
兵庫医科大学(医) 追手門大学・四天王寺大学・NIC大学

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プロ家庭教師の小エッセイより

■こうすれば学力は伸びる:

私が今まで家庭教師してきた中で、一番印象に残っている生徒がいる。

その生徒は県下トップクラスの進学校に通う高校2年生の女子学生で、漫画の大好きな少し内気な女の子であった。彼女の両親は共に医師で、地元でも有名な産婦人科医院を営んでおり、彼女の志望校ももちろん国公立医学部である。私は彼女の母親に「そろそろ受験の準備をしたいので英語をみていただけますか?」と言われ雇われた。

会う前は「さぞ、勉強のできる高校生なのだろうな。」と思っていたが、第一回目の授業でその予想は大きく覆される。とりあえず、その子の学力が見たかった私はここ最近の全国模試と学内テストの成績表を見せてもらった。なんと私の予想を遥かに超える不出来で、全国模試の英語の偏差値は40点台、学内テストは下から数えた方が遥かに早い成績だったのである。

本人に英語の何が苦手か聞いてみたところ「全部」という進学校ではなかなか聞かない答えが返ってきた。進学校に通う大半の生徒は「自分が、どこが苦手でどこの勉強が足りていない。」と言う事を良く理解している生徒が多い。そういった生徒の成績の上がり下がりは生徒自身が苦手分野の勉強をやるかやらないかにかかっている。

一方、「全部」というような漠然とした答えを答える様な生徒は、「英語をどのように勉強したらよいか。なぜ理解できないのか。」といった基本的な部分から教える必要がある。なぜならば、英語も数学と同様に構文や文法のみ暗記していても、その意味をしっかり理解していないと難関大や医学部で出題される様な応用や発展問題は解けないのである。

ある時彼女から、英語の授業中に数学の質問をされた事がある。「数学で分からない所があるので少し教えてほしい。」と。分からない分野の問題を解かせてみると、英語と同様公式の意味を理解しておらず、公式を丸暗記しているのである。丸暗記なので、うろ覚えの公式自体が間違っており、当然問題は解けない。結局公式の意味から授業をスタートする羽目になり、その日の授業は数学だけで終わってしまった。

高校2年生の一年間は「英語とは何か。どのように理解するか。」という基本的な授業を行った。丸暗記ではなく、基礎力を高め応用力をつける為である。高校3年時には、根本的な勉強方法の改善の成果から、他の科目の成績も軒並み伸び、彼女の質問の仕方も「ここが分からない。ここを間違えたが、自分はこう思っていたので、どうして間違えているのか教えて欲しい。」とずいぶん具体的なものに変化していき、受験時にはついに英語の偏差値が60点台の大台に乗る事が出来た。残念ながら、彼女は現役時代、医学部に合格する事は出来なかったが、翌年兵庫医科大学へ合格した。

要は、「学力」とは公式や構文を丸暗記する力ではなく、その科目、その分野の根底にある理論をしっかりと理解し自分の知識として吸収する力である。

そうする事によって基礎力となる土台が形成され、どんな問題にも対応できる応用力が備わるのである。土台がしっかりしていないと、いくらその上に知識を積み上げたところでいつかは崩落してしまう。よって付け焼き刃で知識を積み上げるのでなく、一度後ろを振り返り、しっかりとした土台固めをする事によって学力は飛躍的にアップするものとプロ家庭教師である私は考える。