115-0227:大阪市東住吉区のプロ家庭教師|中学受験算数専門・女性

教師番号:115-0227

大阪市東住吉区/女性/昭和58年生まれ

学歴

神戸大学発達科学部

科目

中学受験:
算数

時給

7000円/時

指導地域/移動手段

大阪を中心に、応相談 / 車 電車

家庭教師歴/人数

9年/25名

塾・予備校講師歴

15年(浜学園・希学園など)

免許・資格

第一種教員免許(幼小中高、数学理科情報)

趣味・特技

ドライブなど

性格

長所:
子どもにとって何が最善か考えるところ。

短所:
すぐにはあきらめきれず、粘ってしまうところ。

指導方針

現在家庭教師実績は、全員第一志望校合格しております。これも、担当させて頂いたお子様達が最後まで諦めず、志望校合格に向けて努力し続けた結果です。
小6春の算数偏差値43の子が入試で偏差値55の学校に合格したり、小610月で算数偏差値40の子が12月で算数偏差値55、入試で神戸女学院合格したりしたこともあります。

努力の為の筋道を立て、手助けをするのが私の仕事と思ってます。諦めず、一緒に頑張りませんか。

■主な作成物
浜学園公開学力テスト(約5年間)
その他各種模試などの作成,校正

浜学園志望校別特訓テキスト作成など。

■主な執筆経験

東京出版「中学への算数」わくわく100題
教英出版「中学別入試過去問題集」解答解説執筆
合格実績

中学受験:
灘、甲陽、洛南(女子)、神戸女学院、四天王寺、清風南海などの最難関校
主な小6入試対策の担当コース
洛南女子、四天王寺、神戸女学院、女子難関、男女難関 など。

■主な合格実績(併願受験などの難関校は省略)

2006 洛南高校附属(女子)、清風南海(特進,女子)、武庫川女子
2013 清風南海(特進,女子)、奈良学園
2014 神戸女学院(2名)、甲南女子(Sアド)
2015 西大和学園(女子)、清風南海(スーパー特進,女子)
2016帝塚山(女子英数・女子特進),帝塚山学院(関学)

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プロ家庭教師の小エッセイより

■私の教育方針及びお勧め学習方法:

家庭教師をしていると、どの子も大切な思い入れのあるお子様たちばかりなのではありますが、その中でもどうしても忘れることのできない子が存在いたします。
今回はその中の1人である、ある女の子との話を通して、私の教育方針及びお勧め学習法をお話したいと思います。

社会人1年目の春入試。今から10年ほど前のお話で、私が働いていた塾に通っていた当時小6女児のお話です。
授業の後、いつも居残って算数の質問をする女の子でした。志望校への判定はいつも(D判定まであるうちの)C判定とD判定を行ったり来たり。それでも志望校を諦めず、努力していました。社会人1年目だった私は、彼女が私を頼ってくれるのが嬉しくて、何とかその子に合格してほしいと願い、どんな質問でも答えていたと思います。

しかし入試はそんなに甘くはありません。彼女は第一志望校に合格することができませんでした。お母様から不合格の連絡を頂き、その後、彼女が電話口に出てきました。その時の第一声が

「先生、合格できなかった。ごめんね。」

後は、泣いて言葉になっていませんでした。

私たちの職は、子どもたちを志望校に合格させてあげるのが仕事です。私はその子を第一志望校に合格させてあげることができませんでした。力が及ばなかったのはこちらの方です。ですが、彼女は私に「先生、ごめんね」と謝るのです。

この一言は、強く胸に刺さりました。

今から思えば、質問受けをしている自分に酔っていたのかもしれませんし、私を甘える場所にしてしまっていたのかもしれません。
何がダメだったのか、あの時どうしてあげればよかったのか、彼女のように入試が終わって泣く子を作らないために、私ができることは何か。当然すぐには答えは出ませんでしたが、考え続けました。

そして考え抜いて出した、学習方法があります。
(この結論が本当に正しいのかどうかは、誰にもまだわかりませんが。)

家庭教師方針
入試終わってから泣くぐらいなら、今泣けばいい。
泣いて、悔しくて、歯を食いしばって、頑張って。
そして入試が終わった時には笑えばいい。

入試に向かい戦うのはお子様自身で、保護者様や我々講師はお子様が勉強しやすい環境を整え、応援することしかできません。だからこそ、出来うる限りの最大限支援します。
その中には「やる気」「モチベーション」なども大きく関係します。保護者様から「本人が浮ついている」といった相談を受けることや、授業の最中でも「集中力が欠けているな」と感じるときには、厳しく叱責することがあります。(体罰は一切いたしません。事前に保護者様の了承を得た上,もしくは保護者様がいらっしゃるとき等の配慮はしております。)
1度で効果が出ない時もあり、本人の性格にもよりますが、必要に応じた叱責の結果、「モチベーションが上がった」や「あの日厳しく言ってくださったお蔭で、親子共々入試に向かう気持ちが引き締まった」などご意見を頂いております。

学習方法
全く白紙状態での質問受けはしない。
答えが出なくてもわかるところまでまずは書かせる。
質問受けの際は、ヒントは与えるが答えは出さない。

子どもは、質問して答えを聞いたら、自分もわかったつもりになっています。私はこの状態の事を「わかったつもり症候群」と呼んでいます。もしこの状態でテストを受けると、……散々な点数を取ることになります。
私たち講師の仕事は、答えを出すことではありません。答えを出すための道筋を示すことです。その子がどこで詰まっているのか、どの部分が理解できていないのかを見極め、必要な部分の支援を行う,これは過剰しても不足してもいけません。
そのためには、「自力で解けるのはどこまでなのか」を子どもが書き残すことが大切です。
先生によって、細かなアドバイス法は異なると思いますが、私の場合は(時間削減の意味もあり)、出来る限り、先に自力でできる限りの宿題を行った状態で、お伺いするスタイルを取っています。丸のついた問題でも解き方をチェックし、ぶれがあればやり直して頂きますし、×の問題であれば、どこでつまづいたのか、確認しながら教えていきます。授業後、解けたけれども、まだなんだか怪しいな…と思われるものは、リストアップしもう一度、宿題として課します。
解き方の暗記ではなく、道筋を立てるための方法を、しっかりと理解することが大切と考えています。

(算数以外の科目については、当然解く(答えを出す)ことはできますが、専門性を持ってレクチャーすることに不安を感じるため、安請負はしまいと思い、お受けしておりません。プロの家庭教師は決して安価ではありません。複数科目不安に思われている方は、ぜひとも専門性のあるプロの先生を複数名つけるべきと考えております。)

これらの結果、すべてが良かったのかどうかはわかりませんが、家庭教師として受け持ったお子様たちは、今(2016年入試後)のところ、皆、第一志望校へ合格しております。
次に受け持つ子が第一志望校に合格できるかどうかは、入試が終わるまで誰にもわかりません。でも、第一志望校に合格できるように最大限支援していきたいというのが、私の考えです。

中学受験の算数においてお困りの方、算数ネックの方、志望校諦める前に一度ご相談いただければと思います。