115-0109:大阪府枚方市のプロ家庭教師|小中学生・全教科指導

教師番号:115-0109

大阪府枚方市/男性/昭和34年生まれ

学歴

大阪府立大学工学部

科目

中学受験:
算数 国語 理科 社会

中学生:
英語 数学 国語 理科 社会

高校生:
英語 数学ⅠA 小論文

時給

5000円/時

指導地域/移動手段

■大阪府(枚方市、交野市、寝屋川市、門真市、四條畷市、守口市、大東市、大阪市<全域>東大阪市、八尾市)
■兵庫県(尼崎市)
■京都府(京田辺市、城陽市)/原則として公共交通機関ですが、大阪南部なら自動車も可能です。

家庭教師歴/人数

12年/30名以上

塾・予備校講師歴

4年

免許・資格

剣道2段

趣味・特技

カラオケ ゴルフ 読書 書道

性格

長所:
明るくて行動的。何事においても全力投球!協調性がある。

短所:
しゃべりすぎることがたまにあります。

指導方針

担当する生徒さんの現状(学力、目標、希望、性格、気持ち、etc)をしっかりと把握して、目標を達成するために戦略的なその生徒さんに合った効果的な学習法をお伝えいたします。
また、単に表面的な勉強を教えるのではなく
社会人としての人生経験を生かした、その勉強が将来どのように役立っていくのかなどを世間の仕組みを教えながら人間力を高めるため、プロ家庭教師にしかできない創意工夫をいたします。
思春期の揺れ動く心を敏感にとらえ、生きていく上での悩みや、その解決に向けての相談に乗ります。
今まで習ったどの学校の先生よりも、その生徒さんの心に踏み込んだ、その生徒さんが一生忘れられないような家庭教師たるべく誠心誠意頑張ります。

合格実績

中学受験:
同志社香里、開明

高校受験:
四条畷、関西創価、西大和、寝屋川、牧野、大阪市立、大阪市立東、大阪桐蔭など

大学受験:
大阪府立大、大阪市立大、同志社、立命、関大、近大、関西外大、大阪教育大など

備考・関連ページへのリンク

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プロ家庭教師の小エッセイより

■私が目指すプロ家庭教師:

縁あって担当する生徒さんがこれから生きていく中で、『あのプロ家庭教師の先生に教えてもらって良かったな』と思われるような間になりたいです。

では、こう思われるためには具体的に何をすればよいのか?
論文1つ書けそうな大テーマなので今回は直近におきた、大学生教師からプロ家庭教師へ切り替えたS君の例でそのごく一部を紹介いたします。

我々教師は担当する生徒さんを選ぶことはできません、一般的に生徒さんも自由に理想の先生を選ぶ
ことはできません。まさに奇跡的な出会いがあって、その後いつしか、お互いに『○○さん、○○くん→○○<呼びつけ>』『□□先生』と呼び合う関係になるのです。

また、生徒さんを紹介され、プロフィールを見てご家庭に行くまでの緊張感、ドキドキ感は30人以上、家庭教師をしてきて変わることはありません。生徒さん側も漠然と『どんな先生だろうか?』『恐いだろうか?』『どんな教え方をするのだろうか?』などと期待と不安な気持ちをもって最初の日を待っていることでしょう。

ある登録しているプロ家庭教師会社さんから紹介されたS君を昨年の12月26日に体験に行った時もその緊張感、ドキドキ感を持ち、S君の気持ちを考えながら地図を片手に駅から15分ほどのだらだらと続く上り坂を一歩一歩登っていきました。S君は今、公立中学2年生の男子で約1年間○○教育大学の学生家庭教師に習って勉強していました。しかしながら成績の伸びも顕著でなく、今年3年になるので、受験のことを考えて先生の交代をご家庭から登録会社さんに申し出てこられました。ただこれも、当初はプロ家庭教師への切り替えでなく、単に学生さん→学生さんの交代の要望でした。私がこの案件に応募した時に提示された契約時給は1100円でした。これでは片道1.5時間かけて通うのにはあまりにも割が合わないので、登録会社さんに受験を視野に入れての切り替えならば、プロへの変更したいとご提案をされてはどうですかとアドバイス致しました。すると、当日にご家庭から1時間の体験を受けて決めたいとの要望があると連絡をいただきました。

さあ、出番が来たな!と正直そう思いました。今までの3倍以上のお金をご家庭が払う決心をするかどうかが、その1時間にかかっているのです。いただいた生徒さんプロフィールには細かな情報は殆どありませんでした。得意の出たとこ勝負やな、現場で情報収集しかないと思いました。という状況なので、ご家庭までの上り坂、どのような流れでS君の心を解きほぐし、つかむかをシミュレーションしながら良い緊張感で登り坂を上っていきました。

ピンポーン!『家庭教師の○○です』 『はぁい、少々お待ちください』とお母さんの声。さぁ緊張のご対面です。玄関でメガネをかけた大人しそうな少年がたっていました。よろしくお願いしますと挨拶を済ませ、まず自分を知ってもらおうとS君の部屋で自己紹介と本日の指導内容をお伝えしたいとお母さんに申し出ました。2階のS君の部屋に上がり、お母さんから『本日、1時間ですよね?』と尋ねられ、『1時間半でお願いします』『追加時間費用は発生しません』と明確に答える。登録会社さんの決まり外の、必要であろう最低時間を提案しました。約15分お母さん同席で、自己紹介と本日の体験授業の内容、意味をてきぱきと伝えました。プロ家庭教師は生徒さんに好かれることは当然のこと、高いお金を払っていただく親御さんに社会人としての高い信頼を得ることが必要不可欠です。この人になら、うちの子を任せて安心だと思わせなければなりません。このときのポイントは、家庭教師に何を期待しているのかを明確にすることです。
日常の学校のフォロー、定期テストなのか、受験対策か、塾のフォローなのか、そしてそのゴールは何かをはっきりさせることが大切です。そのゴールに向けて、最も効果的な勉強方法はどういうものなのかを、この初回で提案します。これがきっちりと後で報告できれば、たいていの親御さんはこの短時間で、長年育ててきた息子、娘の事を良く見て、分かってくれていると、安心されます。S君の場合も、90分の時間配分は①15分:自己紹介、状況把握、親御さんの気持ち、意向の聴取②:30分S君の日常生活、趣味、クラブ、などたわいもない雑談 ③:45分指導と、情報収集に45分さいています。これがなく、いきなり授業に入るのは簡単なことですが、それでは相手を知らず戦いを挑むようなものです。『敵を知って、己を動かし』、『己を知って、敵に知らしむ』です。① で親御さんに教師、社会人としての「安心感」と「期待感」をもたせて② でS君の心を和ませ、自分に興味を持っていることを感じさせスムーズに③の作業に移れるわけです。③ はある意味作業なので、出した問題に対して、どういう解き方をしているか、何を悩んでいるのかを手の動き、表情、解くスピードなどを注意深く観察して、適当なアドバイスをしてあげ、理解できなかったことが理解でき、解けなかった問題が解けたを実感させてあげれば、自然と笑顔という形で答えが帰ってきます。S君の場合は①ですごい先生やなぁ、②で、人の話を良く聞いてくれる、話しやすくて面白い先生やなぁ、③で今までの先生と違って、じっくりと分かりやすく、自分の理解度とペースに合わせて教えてくれてるなぁ などと感じたと思います。いや、そう感じさすようにもっていくのがプロ家庭教師です。②、③で照れ屋でおとなしい性格のS君が10回以上、微笑み、笑ってくれました。
この笑顔をもらう時こそが、『自信』が『確信』に変わるときです。さすがに、こちらに質問を投げかけてくることはまだありませんでしたが、おいおい出てくるでしょう。

体験が終わり、お母さんを呼んでもらい、勉強内容と、S君の現状を報告しました。ここで大切なことは、わずか45分、その限られた時間で新しい『気づき』が幾多あったことを具体的に簡潔に説明して、このまま続ければ、ぐんぐん伸びますよと伝えることです。その時にS君に。『今日、どうやった?』と聞くと、『良く分かった!』と笑顔で応えてくれました。この笑顔がお母さんの決心を促します。翌日に早速、登録会社さんから次のメールが早速入ってきました。プロ契約の確定です。
Message body
○○先生へ

お世話になっております。
昨日は、○○○くんの体験授業に行ってくださり、ありがとうございました。
本日、早速お母様からお電話をいただきました。
非常にわかりやすい指導だったそうで、今後も○○先生にお願いしたいということでした。
1/7(水)に次回のお約束をされていると伺っています。お約束どおり指導にお伺いするようにしてください。
メールをご覧になったら、お手数ですが、0120-×××-○○○までお電話くださるか、メールのご返信をくださるようお願いします。

このように、今回は初回体験の、またプロへの切り替えという特別なケースで、私にとって大切な『心構え』『行動』『態度』の一例を紹介させていただきました。しかし、『一事が万事!』。
この初回の心構えで、日々刻々と気持ちが変わる思春期にある、世界でただひとつの存在である生徒さんに対して一球入魂、その生徒さんの将来を考えて全身全霊で実行することが私に必要な事だと思います。また、単に学力を伸ばすということにとどまらず、社会人としての豊富な人生経験を通して人として大切にしなければならないこと、学ぶことの大切さ、楽しさなどを理解し実感するように導くことがプロ家庭教師に求められることだと思います。生徒さんの心に一番深く入り込み、その人間を最も良く見る機会が与えられているものこそが学校教育では成し得ない、生徒さんの信頼を得た、心の通った教育ができる教師です。その責任を常に感じ、日々精進し生徒さんとともに成長し続けるプロ家庭教師を私は目指します。